2021年お盆休みのご案内

 

平素は格別のご配慮を賜り厚くお礼申し上げます。

さて弊社では、以下の期間をお盆休みとさせていただきます。

 

 

【2021年お盆休みのご案内】

8月11日(水曜日)・・・ 通常営業

8月12日(木曜日)・・・   休業

8月13日(金曜日)・・・   休業

8月14日(土曜日)・・・   休業

8月15日(日曜日)・・・   休業

8月16日(月曜日)・・・ 通常営業

 

何卒よろしくお願い申し上げます。

【シリーズSDGs】ゴール② 飢餓をゼロに -感謝するということ-

 

荒木商会では、SDGsをシリーズ化してそれぞれのゴールを考えていくと共に、弊社での取り組みに紐づけて、ご紹介していく事にしております。また社員と共有することで、会社が向かう方向性の理解と、意識づけ、行動の伴う実践として取り組んでまいります。

 

【シリーズSDGs】

ゴール①『貧困をなくそう』

ゴール②『飢餓をゼロに』

ゴール③『すべての人に健康と福祉を』

ゴール④『質の高い教育をみんなに』

ゴール⑤『ジェンダー平等を実現しよう』

ゴール⑥『安全な水とトイレを世界中に』

ゴール⑦エネルギーをみんなに、そしてクリーンに

ゴール⑧『働きがいも経済成長も』

ゴール⑨『産業と技術革新の基盤をつくろう』

ゴール⑩『人や国の不平等をなくそう』

ゴール⑪『住み続けられるまちづくりを』

ゴール⑫『つくる責任、つかう責任』

ゴール⑬『気候変動に具体的な対策を』

ゴール⑭『海の豊かさを守ろう』

ゴール⑮『陸の豊かさも守ろう』

ゴール⑯『平和と公正をすべての人に』

ゴール⑰『パートナーシップで目標を達成しよう』

 

 

◎ゴール②『飢餓をゼロに』

 

 

【シリーズSDGs】二つ目のゴールは『飢餓をゼロに』です。

ゴール①の『貧困をなくそう』とも深くつながるゴールであり、こちらも日本とはなじみがないゴールのような気もします。

 

Wikipediaによると、『飢餓』とは、食糧の不足によって栄養失調が続き、体調の維持が困難になっている状態とのことです。

 

『飢餓をゼロに』とは、

 

飢餓を終わらせ、食糧安全保障および栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。

 

ことが目的です。

 

飢餓に苦しむ人口の割合、2000年~2002年は15%でした。2014年~2016年は11%に減少しています。

確実に飢餓で苦しむ人々が減っていることは事実ですが、世界全体でいまだに7億9000万人の人が、十分な食料を手に入れられない状態にあるのです。10人に1人が飢餓で苦しんでいるということになります。

 

日本で飢餓による深刻な問題はあまり耳にしません。

『貧困をなくそう』でも紹介した通り、相対的貧困が日本においても広がっている事実があります。それでも世界中の絶対的貧困にある国々と比較すると生死を分けるほど深刻な飢餓状態にある状況とは考えづらいと思います。

 

 

◎飢餓を終わらせる。

 

 

では、日本ではどうして深刻な『飢餓』に陥らないのでしょうか?

 

一つは十分な食べ物があることです。

街にはスーパーやコンビニ、飲食店が立ち並び、お金を払えばいつでもどんなものでも食べられます。普通の日常ですが、これを当たり前に思ってはいけないと考えます。

 

日本の食糧自給率が低いことは周知の事実でしょう。日本では国内で生産する食料よりも、海外から輸入する食料が圧倒的に多いです。農林水産省によると、2018年の日本の食料自給率は38%(カロリーベース)です。

 

3分の2の食料を海外からの輸入に頼っている現実があります。

 

日本では高齢化が進み、農業をやめる人が増えています。これだけ海外に依存していると、果たして世界中の飢餓が進み、万が一食料不足に陥った時に日本で食料が手に入るのでしょうか?

 

食べ物があることを当たり前だと思ってはいけませんね。

 

 

◎『いただきます』とは感謝するということ。

 

 

日本では、ご飯を食べる時に『いただきます』、食べ終わった時に『ごちそうさま』と言います。

 

これは日本の独自の文化であり、日本以外の国でこの習慣はありません。

 

『いただきます』とは、

「あなたの命をいただいて私は生きることができます、ありがとうございます」

という考え方です。食べ物である肉や魚だけではなく、お米や植物といった『命』に対して感謝しているのです。また、作ってくれた人に対する感謝も含まれています。

 

日本のお店では売り物として成り立つために形のキレイなモノがお店に並びます。十分に食べられるのに、またおいしくて栄養もあるのに、形が悪いということで廃棄されている農作物がたくさんあります。

 

食品ロスの問題も深刻です。作りすぎて食べられないモノ、嫌いなモノ、食べ残しは廃棄されます。もったいないの心はどこへ行ってしまったのでしょう。

 

現在、日本の農業では驚くほどの技術革新が進んでいます。ロボットやドローンなどの様々な技術が農業に役立ち、日本の大手企業が農業に進出しています。

 

産業において農業は第一次産業です。

発展途上国における産業の中心は、農業です。自分たちが生きるための食料を確保します。

 

二次産業、三次産業、四次産業と経済発展開発が進むと同時に、一次産業である農業、水産業、牧畜業,林業,漁業に改めて注目が集まっています。

 

 

荒木商会としての今すぐに取組めている事ではないのですが、『感謝するということ』を日々の仕事の中で、社員教育の中で大切にしています。当たり前という気持ちを持たず、何事にも感謝することで、毎日を過ごしていきます。

 

 

【シリーズSDGs】ゴール① 貧困をなくそう -三方良しの考え方-

 

荒木商会では、SDGsをシリーズ化してそれぞれのゴールを考えていくと共に、弊社での取り組みに紐づけて、ご紹介していく事にしております。また社員と共有することで、会社が向かう方向性の理解と、意識づけ、行動の伴う実践として取り組んでまいります。

 

【シリーズSDGs】

ゴール①『貧困をなくそう』

ゴール②『飢餓をゼロに』

ゴール③『すべての人に健康と福祉を』

ゴール④『質の高い教育をみんなに』

ゴール⑤『ジェンダー平等を実現しよう』

ゴール⑥『安全な水とトイレを世界中に』

ゴール⑦エネルギーをみんなに、そしてクリーンに

ゴール⑧『働きがいも経済成長も』

ゴール⑨『産業と技術革新の基盤をつくろう』

ゴール⑩『人や国の不平等をなくそう』

ゴール⑪『住み続けられるまちづくりを』

ゴール⑫『つくる責任、つかう責任』

ゴール⑬『気候変動に具体的な対策を』

ゴール⑭『海の豊かさを守ろう』

ゴール⑮『陸の豊かさも守ろう』

ゴール⑯『平和と公正をすべての人に』

ゴール⑰『パートナーシップで目標を達成しよう』

 

 

◎ゴール①『貧困をなくそう』

 

【シリーズSDGs】一つ目のゴールは『貧困をなくそう』です。

 

一見すると、日本には関係のなさそうなゴールですが、前述の通りに関係のないテーマなんてありません。SDGsは全てが繋がっていて、一人一人が目標達成に向けて考えて、行動することが大切です。

 

『貧困をなくそう』とは、

 

経済格差が少なくなり、誰もが幸せになる可能性がある未来を創る。

 

ことが目的です。

 

世界的にみても日本は先進国であり、決して貧しい国とは見られていないでしょう。

しかし、意外にも日本においても貧困が増加している事実があります。

 

貧困には次の二つがあります。

 

『絶対的貧困』

絶対的貧困とは、食料や家、寝るモノ(衣食住)などの人間が生きるために必要な最低限のものがない状態の事で、これらを購入するだけの所得がない人々を言います。世界人口の10人に1人(およそ7億3400万人)が絶対的貧困と言われています。世界銀行では、1日1.25ドル未満で暮らす人と定義されています。

 

『相対的貧困』

相対的貧困とは、その国の平均所得半分に満たない状態の事で、日本では子供の貧困が問題になっており、学校のクラスで例えると7人に1人の子供が該当します。35人のクラスなら5人が相対的貧困に該当します。

 

新型コロナウィルスの影響もあり、世界中ではますます貧困に陥る人々が増加するのではないかと言われています。

 

 

◎三方良しの考え方

 

荒木商会の経営理念は次の通りです。

 

当社は、『調和』と『成⾧』により社員の物心両面の豊かな人生の追求の実現を目指します。そして、お客様へ最善の価値を創造し、商品やサービスの向上を図ることで安心と感謝を届け、地球環境と有限な資源を協力会社と共に守り、子供たちが安心して過ごせる未来へ貢献し続ける『三方良し』経営を追求し続けます。

 

三方良しとは、自分さえ良ければいいという考えを持たないことが大切です。

 

世の中でいう貧困とは、上記で上げた絶対的貧困を指すことが多いと思います。

学校に通えない子供たち、食べるモノにも困っている人たちが世の中にはたくさんいます。

そういった世界中の人たちへの支援を個人で行うことには無理があります。

 

しかしもっと身近なことでできることはたくさんあります。

日本という国以外でも、たくさんの国や人々が困っていることを知ることからSDGsは始まります。

 

例えば学校、会社、社会の中で困っている人がいたら率先して助け合うことが必要です。

見て見ぬふりをするのではなく、関心をもって、話を聞いて、優しい気持ちで接することが大切ですね。

 

この考え方が、世の中から貧困をなくすことに繋がると考えます。

 

 

◎はたらくよろこび

 

荒木商会の関連法人で、就労継続支援A型事業所『はたらくよろこび』があります。

 

『はたらくよろこびを心で感じ、関わる皆様の幸せを追及すること』を理念に掲げ、スタッフ一人一人が福祉の専門性を高めると同時に、一丸となって利用者本位のきめ細やかなサービスの提供を行っています。

 

住み慣れた地域で生きがいを持ってその人らしい日常生活ができるように、そして一般就労を目指し、はたらくよろこびを感じられるように懸命に支援しています。

 

荒木商会との協働事業により、利用者さんが活躍できる環境を提供しています。弱い立場にある人たちも幸せになれるように取り組んでいます。

 

貧困は、心のゆとりを奪っていきます。心にゆとりがなくなると自分の事しか見えなくなります。ゆとりができれば、他の人にやさしい気持ちで接することができます。

 

言い換えると、経済格差がなくなり貧困が減っていくと、私たちが他の人からやさしくされることも多くなります。最終的には自分の幸せのために、他の人に対してもやさしくしていくことで、みんなが幸せになれる社会をつくっていきたいですね。

 

 

 

『SDGsに取り組む』私たちができること② -17個の目標-

SDGsは世界中の経済、環境、社会、人間にとっての様々な課題や問題を、総合的に取り上げています。

17個の目標には、それぞれ具体的に示した169個のターゲットが設定されています。

 

SDGsのロゴは丸い和で表されています。

これは、一つひとつの課題やゴールへの取り組みは他の課題にも影響していることを意味します。

目標とターゲットが、お互いに繋がり、一つの丸を形成しています。それぞれ関係しているのです。

 

SDGs17個の目標

①貧困をなくそう(ターゲット数:7)

世界では、5歳から17歳の世代の10人に1人が、生活のために働いています。

 

②飢餓をゼロに(ターゲット数:8)

世界では、9人に1人がいつもお腹を空かせて、栄養が足りない暮らしをしています。

 

③すべての人に健康と福祉を(ターゲット数:13)

サハラ砂漠より南のアフリカ地域では、13人に1人が、5歳までに亡くなっています。

 

④質の高い教育をみんなに(ターゲット数:10)

読み書きのできない15歳以上の人は、世界に7億7300万人います。そのうち3人に2人は女性です。

 

⑤ジェンダー平等を実現しよう。(ターゲット数:9)

世界でも女性の政治家は少なく、全体の25%ほどです。

 

⑥安全な水とトイレを世界中に(ターゲット数:8)

世界のおよそ3割の人々が、きれいで安全な水を飲むことができません。

 

⑦エネルギーをみんなに そしてクリーンに(ターゲット数:5)

資源をこのまま使い続けると、石炭は100年、石油と天然ガスは50年ほどでなくなると言われています。

 

⑧働きがいも 経済成長も(ターゲット数:12)

世界のおよそ半分の人々は、1日約2ドル(200円)くらいの収入で暮らしています。

 

⑨産業と技術革新の基盤をつくろう(ターゲット数:8)

先進国では85%をこえるインターネットの普及率があり、後発発展途上国では19%しかありません。

 

⑩人や国の不平等をなくそう(ターゲット数:10)

世界の50%の財産を、たった1%の人が持っています。

 

⑪住み続けられるまちづくりを(ターゲット数:10)

世界全人口の55%都市部で暮らしていて、世界33都市の人口は増え続けています。

 

⑫つくる責任 つかう責任(ターゲット数:11)

世界で発生するプラスチックゴミは年間3億トンを超えますが、リサイクル率は15%ほどしかありません。

 

⑬気候変動に具体的な対策を(ターゲット数:5)

世界の平均気温は、この100年で、0.71℃上昇しています。

 

⑭海の豊かさを守ろう(ターゲット数:10)

世界の海には、既に1億5000万トンのプラスチックゴミがあり、年間800万トン流出し続けています。

 

⑮陸の豊かさを守ろう(ターゲット数:15)

毎年1300万ヘクタールの森林が失われ、乾燥地では36億ヘクタールが砂漠化しています。

 

⑯平和と公正をすべての人に(ターゲット数:16)

紛争によって学校に通えない6歳から15歳までの子供は、22か国に2500万人います。

 

⑰パートナーシップで目標を達成しよう(ターゲット数:19)

世界196か国の地域のうち、146か国が開発途上国とされています。

 

 

SDGsに関連する様々な『マーク』

 

SDGsには、関連する様々なマークがあります。

身近な私たちの暮らしの中で目にするものばかりです。

 

家の中には、どんなマークがあるでしょう?

また、購入した商品や容器、使っている製品には何が書かれていますか?

 

普段何気なく利用している、使用しているものには、わかりやすく一目でわかるように『マーク』がついています。

 

商品がどのようにしてつくられたモノなのか。商品にはどのような成分が含まれており、私たちはどう安全なのかが分かります。

 

その『マーク』からは、企業や団体が、社会への働きかけや取組み、考えている価値観など様々な情報を読み取れます。

 

私達が日々の生活の中でこれまで何気なく使っていた、購入していたモノを、これからは選択する基準があってもいいのかなと思います。

 

 

世界は変えられるのか?

世界を変えられるのは、私たち一人ひとりです。

世界は広く、これだけの問題、課題をすべて解決するのは無理だと思うかもしれません。

 

『17個のゴール』どれか共感したものはありますか?

 

全てに共感して、取り組むことは非常に難しいと思います。

 

日本に住む私たちには、世界の貧困・飢餓問題、教育や福祉の問題は、あまり身近ではありません。

なかなか自分たちの課題として取り組むことは現実的ではないかもしれません。

 

しかし、知っておくことって大事だと思います。

 

どれか一つでもいいので、自分と関連すること、興味があること、もっと知りたいことを学び、自分が何かできることはないかを考えることから始められる気がします。

 

少し学んでみるだけでも、意外とすぐにできることが見つかるモノです。

 

誰でも、どこにいても、自分に合ったやり方で変化を起こせることに気づいていきたいですね。

 

今後もSDGsについて、学んでいきたいと思います。

荒木商会が取組む活動についても触れていきます。

『SDGsに取り組む』私たちができること① -基本的な考え方-

◎今さら聞けない『SDGs(エスディージーズ)』

 

『SDGs』という言葉、最近よく耳にします。

私たちが暮らす街、お店、公共機関、テレビ、ニュース、webサイト、SNSなど様々な所で目にし、耳にするようになりました。

 

では、『SDGs』について、ちゃんと説明できますか?

 

『SDGs(エスディージーズ)』とは、

『Sustainable Development Goals(サスティナブル デベロップメント ゴールズ』の略で、

 

『Sustainable(長期間維持できる) Development(開発、発展) Goals(目標)』の頭文字です。

 

一般的には、『持続可能な開発目標』と訳されています。

 

内容として、『2030年までに達成すべき17の目標』からできています。

 

17個の目標が別々にあるのではなく、それぞれが繋がっているという意味で、複数形の“s”がついています。

 

SDGsは2015年9月に、日本を含んだ193か国と地域が加盟する国際連合により採択された目標です。

 

国や地域だけではなく、民間企業、私たち国民も力を合わせて、世界中が良くなることを目指します。

 

 

◎『持続可能な開発』とはどんなことでしょう?

 

『持続可能な開発』には定義があります。

『未来の世代の欲求を満たす能力を損なうことなしに、現在の世代の欲求を満たすこと』

 

少し難しいです。

 

『遠い未来まで続けられる開発』を創り出すことが大切です。

私たちが暮らす現代と、その子供たち、更には孫の世代までもが大人になった時に、新たな問題が起きないようにする必要があります。

2030年という近い未来までの目標は、それより先のより遠い未来の人達に至るまでも、ずっと続けられる発展の仕組みづくりを今しようという事です。

 

 

◎だれの為につくられ、だれが取り組む目標なのか?

 

SDGsは、地球上に生きる全ての人々の為につくられました。

 

地球上の資源には限りがあります。使い続けることでいつかはなくなるのが資源です。

資源がなくなれば、環境は悪くなり、経済は停滞し、食料不足や貧困、病気が蔓延し、私たちの生活が脅かされます。

 

地球上のすべての人々が、今だけではなく将来、未来に至るまでも、満足できる世界を維持する為につくられた目標です。

 

そうすると、この目標は大人に限ったことではなく、全ての人が取り組まなければいけない目標であるという事が分かります。人任せや、自分は関係がないという考え方では達成できません。

 

若者や子供たちには柔らかい発想やアイデアが豊富です。未来を切り開く可能性があります。

国や行政、企業の取組みは一つの判断材料になります。環境にやさしい素材で作られた製品が増加しています。私たち消費者はこれらを選ぶことができます。

 

私たち一人一人が、日々の生活、仕事の中で取り組むことができます。すべての人が取り組まなければ達成できない目標なのです。

 

 

◎すべてつながっている17の目標

 

SDGsの17の目標はすべて繋がっています。

 

現在と未来の、世界中のすべての人々が満足するとは、

『誰も取り残さない、置き去りにしない』世界をつくることです。

 

世界中には解決しなければいけない問題がたくさんあります。

【貧困問題】【環境問題】【食糧問題】【男女差別】など、様々な問題を解決していかなければいけません。

 

どれか一つだけ解決すればいいという訳ではなく、

一つに取り組むことでまた別の目標にもつながっていきます。

 

世界中には様々な問題を抱え、困っている人々がたくさんいます。

人々を守ることで、地球の環境を守るという事にもつながります。

 

自分一人では達成できない目標も、子供から大人まで、たくさんの人やモノ、仕組み、環境、資源など、直接的に、間接的に、関わることで繋がります。だからこそ達成可能に、実現可能になるのです。

 

『SDGs』とは、私たち全員で、私たちが暮らす地球を未来まで守っていくための取組みという事になります。

 

次回は、17の目標について考えていきます。

また荒木商会が取組む活動についても触れていきたいと思います。

 

 

 

 

今日から新たなスタート!

 
 
今日から新たなスタート!
 
作業着もリニューアル😄
どうです?カッコいいでしょ😄
着れない体型の社員にはツナギを用意笑笑
 
 
 
 
今日から18歳高卒の松木君と東京から来た22歳吉田君が入社してくれました。
新たな仲間😄
初々しい😄
ワクワクします😄
笑顔でスタートした荒木商会でした。
 
 
 
おかげさまで、コロナ禍ですが
昨年度は増収増益。目標もしっかりと達成できました。
 
 
 
単に皆様のおかげです🙇‍♂️
今年も突き進みます。

プラスチックごみと富山湾-マイクロプラスチック問題-

 

これまでにも何度かプラスチックごみ(プラごみ)については、リサイクル日記にも紹介してきましたが、富山県富山市にある図書館『とやまキラリ』で最近展示されていたので、自社ホームページ上でも共有させていただきます。ゴミの現状や多くの人たちの取組みを知ることで、改めて私達の業界の責任の大きさを痛感します。

 

『プラごみ問題』~富山県のエコバッグ持参率は全国一位です。~

 

いつもは施工事例や会社の宣伝も多く発信していますが、他人ごとでは済まされない環境に関する問題提起も行ってみたいと思います。

 

◎知っていますか?『富山湾のごみの約8割が陸で捨てられたもの』

 

富山県に限らずですが、海に行くと、浜辺に様々な漂流物を目にします。

 

富山の海はきれいです。

 

高岡、氷見から眺めると、雨晴から眺める立山連峰と富山湾の絶景写真は、よくカレンダーやポスターなどにも使われています。魚津から眺めると、蜃気楼を幅広く確認できることもあります。

実際に海に出かけた時、わざわざ漂流物を見に行く人はいません。漂流物があることに気が付かないくらいに、富山が誇る、素晴らしい景色です。

 

富山湾といえば、海の幸が豊富で、寒ブリに白エビにホタルイカ、富山を代表する水産物が全国でも有名です。『富山といえば魚がおいしい』『回転ずしのクオリティーが高い』など、テレビでもよく紹介されているのを見かけます。

 

そんな全国で知れ渡っている富山の海ですが、実際には多くの漂流物、漂流ゴミが確認されています。

環境省の調査によると、1年間に1,800トン(ゴミ収集車450台分)にもなるそうです。

 

その内、これだけの漂流ゴミの実に8割は陸から捨てられたものであるとの調査結果も出ています。

陸で捨てられたごみの多くは、適切に廃棄・処理されていますが、一部管理できていないごみが、風に飛ばされるなどして川や用水を経て海に流れ着きます。

 

中でも、約90%以上がプラスチック系のゴミだということが分かっています。

 

 

◎海洋生物に悪影響を及ぼす『マイクロプラスチック』

海に流れ出たプラスチックは、紫外線等の影響によって劣化し、波等によって小さなプラスチック片となります。5mm以下まで小さくなったかけらが、『マイクロプラスチック』と呼ばれています。

 

プラスチックは小さくなってもなかなか自然分解されないため、小さすぎて回収もできず、海に残り続けます。自然分解されるのに数百年もかかるものもあります。これらが生物の体内に取り込まれることで多くの海洋生物が苦しんでいる状況なのです。

 

ちなみにプラスチックごみの多くが、ペットボトル、発泡スチロール容器、レジ袋、釣り糸などです。

以前も書きましたが、富山県のマイバッグ持参率はずっと日本一です。

私たち富山県民がプラスチックごみを排出しているということではなく、多くの飲食料品に活用されている為、少なからずリサイクルしきれずにゴミが出てしまうということです。

 

最近では、ストローが紙になりました。スーパーのみならず、コンビニや薬局、多くの店舗でレジ袋が有料化されたことによりゴミ袋の数が減ってきました。紙袋への移行も進んでいます。

 

それでも以前から蓄積され続けているごみ、少なからず出てくるゴミにより、このプラスチックごみ問題はこの先も蓄積され続けるのです。

 

海洋ゴミの影響は計り知れません。

魚や海鳥、ウミガメやアザラシなど少なくとも約700種もの生物が傷つき、死んでしまっています。実に92%がプラスチックごみの影響ともいわれています。

 

現在、世界の海に存在しているプラスチックごみは、合計で1億5,000万トンにものぼるといわれています。少なくとも年間800万トンが新たに流入してくるそうです。このままの状態が続くと、2050年には魚の重さよりも、プラスチックごみの重さが大きくなると試算されています。

 

◎現在行われている主な取り組みについて

 

富山市は包括的な海洋ごみ対策を進める(公財)日本財団と海洋ごみ対策に係る連携協力協定締結しました。これにより、河川漂流ごみの実態調査や、網場の試験設置、網場の本格設置へと進みます。

 

令和元年度から河川などに網場の設置が実施されています。

その結果、12月16日~20日の5日間だけですが回収したごみの量は37㎏(草木類が約30㎏、プラスチックごみが5㎏)で、一定のごみ流出抑制効果が認められています。令和2年度のごみ回収は、569㎏となっています。

 

啓発サインとして、海洋ごみの削減を啓発するサインを市内各所に提出しています。残念ながら気を付けていなかったので目にした記憶はありません。

 

教育面では、小学校への教育を行っています。

ごみの減量化、資源化を目的とした課外授業『3R推進スクール』にあわせて、富山湾の現状やマイクロプラスチックの影響など、海洋ごみ問題を学ぶモデル授業を実施しています。

 

また、『川をきれいにする日(6月)』『海をきれいにする日(7月)』『ふるさと富山美化大作戦(8月)』といった市民参加型の清掃美化活動も実施しています。ボランティア団体や地域住民と連携した町内一斉ごみひろい、コスプレイヤーと一般市民のまちなかイベント連携、リサイクル医療のファッションショーなど、多くの取組みを進めています。

 

 

◎『SDGs』に関すると富山の取組み

 

今回紹介した取組みは、『SDGs』とも強く関わっています。

 

SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)とは、

「世界中の誰一人取り残さない」をテーマに、2015年9月の国連サミットで採択された2030年までに達成すべき課題と、その具体目標を定めたものです。

貧困・飢餓、健康・福祉、教育、気候変動、平和・公正などの17分野にわたる目標を掲げて、グローバル化が急速に進む社会、経済、環境上の様々な課題に対して、国際社会全体で協働して取組んでいくためのキーワードです。※『SDGs未来都市 とやま』より引用。

 

詳細はこちらのサイトからご確認ください。

『SDGs未来都市 とやま』

 

『CHANGE FOR THE BLUE in富山』

 

 

私達、みんなの意識が変われば、行動が変われば未来が変わっていきます。

 

今回は富山市の取組みですが、関連するのでご紹介してみました。

荒木商会は、『リサイクル価値創造企業』として、『SDGs』に大きく関わっています。

企業の立場からも、また一個人としても、私たちが住む地球の環境をそれぞれが守っていく必要があると考えます。

2020年新卒、2021年新卒、第二新卒者の採用継続中!

荒木商会では、新卒採用を行っています。

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【対象者】

◎2021年新卒者の方

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今年は、新型コロナウィルスの影響により企業からの内定取り消しや入社延期など、残念なニュースも耳にしました。荒木商会では、2020年新卒者、第二新卒者につきましては随時募集をしていますのでいつでも入社が可能です。

 

会社見学及び説明会も随時開催しますので、先ずはご相談ください。※遠方の場合などオンラインも対応可能。

 

【募集職種】

総合職(新規営業・ルート営業・企画開発・新規事業・グローバル事業など)

 

【仕事内容】

『やりがいと達成感はお客様に喜ばれることで生まれます。』

 

企業や個人のお客様から必要なくなった廃棄物や不用品を回収し、再利用する総合リサイクル会社である当社の総合職として活躍いただきます。

 

世の中にニーズは多く、日々たくさんのお問合せをいただきます。荒木商会の強みはあれもこれもワンストップで行える総合提案営業です。必要としていない人に何かを売るのではなく、困っている方や企業のニーズに合った提案ができる仕事なので、受注率が高いのが特長です。

 

同業他社では、アレはできるけどコレはできなかったり、できる事が限られていたり、本当は有価物なのに処分費を取っていたりということがあります。

 

荒木商会では、全てワンストップで行える仕組みがあるので、他社ができないことを率先して行っています。価格ではない提案ができるのです。実際にこれがお客様のニーズとマッチして、多くのお客様から喜ばれています。

 

現在、荒木商会では環境経営マネジメントシステム『エコステージ』を導入しています。通常のお仕事は先輩社員がしっかりと指導しますので心配は要りません。

 

それと同時に全社を挙げてエコステージを推進しています。業務の効率化、プロセスの改善、組織機能の明確化と充実化を図っています。公平に評価される体制、ゼロ残業、福利の充実、働き方改革を実現し、より大きな組織へと改変しているところです。

 

ここ数年は離職もなく定着率が高くなってきています。福利厚生の充実と働き方改革を進め、社員教育、研修、人事評価制度の導入により、社員のキャリアアップを推進していきます。

 

【労働条件等】

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今後も荒木商会は大きく飛躍していきます。共に会社の目的を成し遂げようとする仲間を求めています。共感いただけるあなたからのご応募をお待ちしています。

 

 

お問合せはこちらまで

0766-28-9333

有限会社 荒木商会

満員御礼でごめんなさい。

 

いつもたくさんのお問合せ、ご依頼本当にありがとうございます。

お陰様で片付け事業ですが12月の予約がいっぱいになってしまいました。

 

満員御礼です。

 

年末で予約が集中したという事もあるのですが、今年から本格的に動き出したサービスにつき、当社の受け入れ態勢がまだまだ十分ではないことが原因です。

 

今後一層の人員の確保、スタッフの教育、設備の充実に尽力して参ります。

なにとぞご理解くださいますようお願い申し上げます。

 

お問合せに対して、下見と御見積りまでの対応は年内も喜んで対応させて頂きます。回収作業については、1月の予約も集中することが予想されます。ご希望ある場合は、早めにお問合せ頂けますと幸いです。

 

何卒よろしくお願い致します。

いつも本当にありがとうございます。

 

 

お問合せはこちらまで

0766-28-9333

有限会社 荒木商会

ポリ塩化ビフェニル(PCB)廃棄物処理のお願い(環境庁より) ‐古い工場やビルをお持ちの皆様へ‐

PCB廃棄物(ポリ塩化ビフェニル)使用製品及びPCB廃棄物の期限内処理に向けて

◎PCBとは?

PCB=Poly Chlorinated Biphenyl(ポリ塩化ビフェニル)の略称

人工的に作られた、主に油上の化学物質です。

PCBとは、水に溶けにくく、沸点が高い、熱で分解しにくい、不燃性、電気絶縁性が高いなど、科学的にも安定な性質を有することから、電気機器の絶縁油、熱交換器のの熱媒体、ノンカーボン紙など様々な用途で利用されていました。

 

ただし、1972年(昭和47年)以降は、行政指導(通産省)により製造中止に。

 

◎PCB使用機器について

代表的なPCB使用電気機器等

・変圧器

・コンデンサー

・安定器

PCBは、こういった機器の内部で絶縁油として使用されてきました。

PCBを含んだ変圧器やコンデンサーは、古い工場やビル等で使用されていました。

PCBが含まれている安定器は、古い工場や学校等の蛍光灯などに使用されていました。

蛍光灯の内部には、このような安定器が設置されています。

※工場や学校などの施設に使用されていた蛍光灯が対象で、一般家庭の蛍光灯にPCBを使用したものはありません。

 

古くなった蛍光灯安定器では、何度か破裂事故が発生しています。

平成25年10月には北海道の中学校において、PCBが使用された蛍光灯安定器内のコンデンサーが破裂し、漏洩したPCBが生徒の体に付着する事故が発生しました。

 

◎PCBの毒性

・カネミ油症事件 1968年(昭和43年)

食用油の製造過程において熱媒体として使用されたPCBが混入し、健康被害を発生させた食中毒事件。

 

◎PCB廃棄物処理の経緯

PCB製品は、製造当時その工業的性質から様々な用途で使用されました。変圧器、コンデンサー、安定器、変成器、リアクトル、放電コイル、ブッシングなど。しかし、その毒性が明らかになり、1972年(昭和47年)に製造が中止されました。

 

それから約30年間にわたり、民間主導で処理施設の立地が試みられましたが、地元住民の理解が得られなかったことなどから、ほとんど処理が行われず、結果として事業者が長期保管をせざるを得ない状況が続きました。

 

保管の長期化により、紛失や漏洩による環境汚染の進行が懸念されたことから、それらの確実かつ適正な処理を推進するため、2001年(平成13年)にPCB特措法が施行されました。また、国際的にも2004年にはストックホルム条約(POPs条約)が発効されています。

 

法律の施行により、国が中心となって中間貯蔵環境安全事業株式会社(JESCO)を活用して、2004年の北九州事業の創業を始め、全国5か所に処理施設が整備されました。また2016年(平成28年)にはPCB特措法を改正し、処理を迅速に進めていくための法整備を致しました。

 

◎処分の期限について

高濃度PCB廃棄物は処分期限をすぎると事実上処分できなくなりますのでご注意ください。

期限内に処分できない場合は、3年以下の懲役若しくは1,000万円以下の罰金又は併科などの罰則もあります。

 

【変圧器・コンデンサー】

・北九州事業エリア・・・処分期間が平成30年3月31日まで

・大阪事業エリア ・・・処分期間が令和3年3月31日まで

・豊田事業エリア ・・・処分期間が令和4年3月31日まで

・東京事業エリア ・・・処分期間が令和4年3月31日まで

・北海道事業エリア・・・処分期間が令和4年3月31日まで

 

【安定器及び汚染物等】

・北九州、大阪、豊田事業エリア・・・処分期間が令和3年3月31日まで

・北海道、東京事業エリア   ・・・処分期間が令和5年3月31日まで

 

◎ご協力のお願い

PCB廃棄物に関する詳細な情報については、環境省が運営する

『ポリ塩化ビフェニル(PCB)早期処理情報サイト』

をご覧ください。

 

期限内にすべてのPCB廃棄物の処理が完了できるよう、皆様のご協力をお願いいたします。

※環境省HPより引用してお届けしました。

 

◎PCB含有の有無を確認する方法

【高濃度PCBかどうかの判別方法】

昭和28年(1953年)から昭和47年(1972年)に国内で製造された変圧器・コンデンサーには絶縁油にPCBが使用されたものがあります。

高濃度のPCBを含有する変圧器・コンデンサー等は、機器に取り付けられた銘板を確認することで判別できます。詳細は、各メーカーに問い合わせるか、一般社団法人日本電機工業会のホームページを参照してください。

 

 

【低濃度PCBかどうかの判別方法】

数万件に及ぶ測定例から、国内メーカーが平成2年(1990年)頃までに製造した電気機器には、PCB汚染の可能性があることが知られています。絶縁油の入替ができないコンデンサーでは、平成3年(1991年)以降に製造されたものはPCB汚染の可能性はないとされています。

 

一方、変圧器のように絶縁油に係るメンテナンスを行うことができる電気機器では、平成6年(1994年)以降に出荷された機器であって、絶縁油の入替や絶縁油に係るメンテナンスが行われていないことが確認できればPCB汚染の可能性はないとされています。

 

したがって、まず電気機器に取り付けられた銘板に記載された製造年とメンテナンスの実施履歴等を確認することでPCB汚染の可能性を確認し、さらに上記の製造年よりも前に製造された電気機器については、実際に電気機器から絶縁油を採取してPCB濃度を測定してPCB汚染の有無を判別します。

 

ただし、コンデンサーのように封じ切りの機器では使用中のものを絶縁油の採取のために穿孔すると使用できなくなるのでご注意ください。

 

※ポリ塩化ビフェニル(PCB)早期処理情報サイト『PCB含有の有無を判別する方法』より引用

 

 

今回のコンテンツは、【PCB】が入っている製品がまだまだあるという事実を皆さんにお伝えしたいと思ったから発信しました。

PCBって何なのか?どんな危険があるのか?どうやって調べるのか?を知ってもらわなければ、今後放置すると罰則があります。

また、PCB入りの製品は、PCBを取扱いできる業者に出さければいけません。

残念ながら、荒木商会では処理ができません。取り扱いができないので、お気を付けてください。

 

富山県での処理については、富山県HPをご確認ください。

もちろん、お問合せいただければ、適正な処理の方法や、処理ができる業者をご紹介いたします。

 

皆で、適正な早期処理を実行し私たちの環境を守っていきましょう。

 

お問合せはこちらまで

0766-28-9333

有限会社 荒木商会